中1静修 感謝のミサ
2019
02.19
#中学校 行事
静修では、「木を植えた男」を鑑賞したあと、自分の性格や行動を振り返り、その良い部分を育てていくことの大切さをお話しいただきました。
自分が発するどんな言動や行動も周りに影響があること、だからこそ良い影響を周囲に与える人になるように、という教えをくださいました。
初めてのミサで、やや緊張気味の生徒たちでしたが、美しい歌声を聖堂に響かせ、神父様から祝福をいただき、清々しい一日となりました。
☆福音の朗読
マタイによる福音(5章14節から)
マタイによる福音(5章14節から)
あなたがたは世の光である。
山の上にある町は、隠れることはできない。
また、ともし火をともしても枡の下 に置くものはいない。燭台の上に置く。
そうすれば、家のものすべてを照らすのである。
そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。