本校が仏検(実用フランス語技能検定試験)で2019年度「文部科学大臣賞」を受賞しました。全国の大学・短期大学より2校、小・中・高・各種学校より1校、受験者数や合格率等を総合的に判断して特に優秀と認められた学校が選ばれるとのことです。 3月27日に東京で表彰式が挙行される予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止措置として中止になったため、フランス語教育振興協会より副理事長がご来校下さり、応接室にて表彰式が行われました。仏検は春(6月)と秋(11月)の年2回行われ、中3から高3の希望者が受験して
本校が仏検(実用フランス語技能検定試験)で2019年度「文部科学大臣…
2月11日、アサンプション国際高校に於いて「第11回西日本高校生フランス語暗唱コンクール」が開催されました。フランス語圏諸国・地域の現代文学作品や演説原稿などの課題から1つ選んで暗唱し、作者の世界観を表現するコンクールです。今年度は京都・大阪・兵庫の8校から20名が参加しました。本校からは高2フランス語クラスから4名が参加し、全員が正確で明瞭な発音、自然なイントネーションで堂々と発表し、練習の成果を十分発揮することができました。結果は、コンゴ民主共和国初代首相パトリス・ルムンバが「アフリカ人よ、
2月11日、アサンプション国際高校に於いて「第11回西日本高校生フラ…
2月19日の5・6限に、高1・高2の英語スピーチコンテストが行われました 夏休みに各自、スピーチを英語で書きます。そして選ばれた人がクラスで発表をし、最終的に、各学年6名、計12名が英語スピーチコンテストに出場しました。また、司会も選ばれた生徒によって、英語で行われます。表現力豊かなスピーチであるのはもちろんのこと、その内容も各自オリジナリティーにあふれていました。皆さん、お疲れ様でした!
2月19日の5・6限に、高1・高2の英語スピーチコンテストが行われま…
2月19日の3・4限に、中2・中3の英語レシテーションコンテストが行われました。 課題になっている英文を覚えて、全員クラスで発表をし、選ばれた各学年6名、計12名が英語レシテーションコンテストに出場しました。また、司会も選ばれた生徒によって、英語で行われました。出場者全員、表現力豊かに暗唱をしてくれました。最後に、3人の審査員(ネイティブスピーカー)による論評と、入賞者の発表・授賞式が行われました。入賞できた人も、できなかった人も、よく頑張りました!
2月19日の3・4限に、中2・中3の英語レシテーションコンテストが行…
静修ブログ、最後は、中3です。 2月12日(水)、中3は静修の一日を過ごしました。聖ヴィアトール会のウィリアム・セルジュ神父様に「隣人愛」についての講話を伺い、午後はミサに与りました。以下は生徒の感想の一部です。「私たちは、自分の心に余裕がなくなると、自分のことだけを考えて他人のことは二の次、三の次になってしまいます。でも、どれだけ自分に余裕がなくても相手のことをいつも視野に入れて、お互いが助け合えるようになればいいなと思いました。」「私も誰か困っている人がいたら即座に助けてあげることができるよ
静修ブログ、最後は、中3です。 2月12日(水)、中3は静修の一日を…
静修ブログ、第2弾は、中1です。 2月6日(木)、中1の静修では、仁川学院校長先生の大水恵一神父様をお迎えして、お話をしていただきました。いのちのつながり、周りの人とのつながり、神様とのつながり、そして神様の愛、のお話を聴き、生徒たちは、自分の思いや願いを葡萄の実にしたため、房にして御ミサで奉納しました。真摯に自分を見つめ、周りに対して自分は何ができるのかを考えた、静かで深い一日でした。
静修ブログ、第2弾は、中1です。 2月6日(木)、中1の静修では、仁…
新型コロナウイルスの終息がなかなか見えない現状が続いております。 様々なことが自粛状態で、息の詰まる日々が続きますが、皆さま、お体にお気をつけてお過ごし下さい。またまたブログがたまってしまったので、今日から数日間、振り返っていこうと思います。休校前の本校の様子を紹介していきますので、ぜひ、ご覧ください。まずは、2月に行われた静修について報告していこうと思います。静修は、学年ごとに年に一度、実施され、神父様のお話を聞いたり、グループ活動をしたりしながら、自己を見つめ、他者との関係を考える行事です。
新型コロナウイルスの終息がなかなか見えない現状が続いております。 様…